【ベトナムオフショア開発】ベトナムでのITトレンドセクターTOP5—「フィンテック」「人工知能」「Eコマース」「ソフトウェアアウトソーシング」「教育技術」

すべての業界でインダストリー4.0の採用を推進するベトナム

ベトナム経済は「ローテク製造業」から「サービス指向経済」に移行しており、ベトナムはすべての業界でインダストリー4.0を採用しているため、投資家はITビジネスをその国に配置することの利点を考慮する必要がある。

ベトナムにおける5つのITトレンドセクター

ベトナム経済の力強い成長を推進するものとして、ベトナムのITセクターでトレンドとなっている5つのサブセクターを紹介。

①フィンテック

ベトナムのフィンテック産業は、2020年までに78億米ドルの収益に達すると予想されている。

ベトナムにおける「中流階級増加」「インターネット利用増加」「豊富な若年人口」などの条件は、フィンテック部門を大きく成長させる環境として整っている。

推定120社の企業やブランドが「デジタル決済」「ブロックチェーン」「暗号通貨」などの幅広いサービスをカバーしている。

2018年、ベトナムはブロックチェーンと国内での発展の可能性に関する初めての国際会議を開催している。

②人工知能

ベトナムの人工知能(AI)産業は強力な可能性を示している。

まだ発展途上にあるこの国のAI産業は「人的資源」「教育」「医療」「農業」「輸送」「電子商取引」への適用における世界的な傾向に追従している。

③Eコマース

急成長市場

「Vietnam E-Commerce Association」のレポート「E-Business Index 2019」によると、『ベトナムの電子商取引市場は2025年までにインドネシアとタイに次いで3位にランクされる可能性がある』とされている。

都市部から農村部へ拡大する重要なビジネスチャンス

ベトナムの電子商取引活動は、ハノイとホーチミン市が特に活発であり、これらの都市からの売り上げは、国全体の70%を占めている。

そしてこのことは「すでにインターネット接続環境が整備されている」そして「多くの人口を有している」という条件を持つ農村市場に参入する重要な機会を示している。

課題

ベトナムのインターネット経済は、過去4年間で10億米ドル以上の資金を集めたが、「顧客の信頼」「高い競争」「ロジスティクスコスト」などはベトナム国内のeコマース企業にとって課題となっている。

④ソフトウェアアウトソーシング

中国やインドからシェアを獲得するベトナム

米国に拠点を置くソフトウェアベンダー「BetterCloud」の調査によると『組織の73%がソフトウェアアウトソーシングを使用している』としており、ベトナムのソフトウェアアウトソーシングは注目を集めている。

特に、中国やインドなどの従来のアウトソーシング市場に比べて安価なアウトソーシング先として浮上している。

ベトナムソフトウェアおよびITサービス協会によると、これにより『ベトナムソフトウェア業界は2018年に88億米ドルの収益を達成した』とレポートされている。

課題

ベトナムはグローバルなプレーヤーと競争するための大規模ITアウトソーシング環境を構築する必要がある。

また、グローバル企業に対応するために「英語を話すスキル向上」が求められている。

⑤教育技術

大規模投資

ベトナムの教育技術(Edtech)は、2018年に5500万米ドル相当の投資を受けている。

この投資は、主に民間セクターに触発された伝統的な教育環境や学習ニーズのギャップを埋めるEdtechセンターの能力によるものとなっている。

可処分所得の40%を教育費へ

ベトナムの教育市場は、幼稚園~12年生までの就学者がいる家庭において「可処分所得の40%程度までを教育に費やしている」という大きな市場となっている。

この教育分野で成功を収めている企業も多く、「日本」「シンガポール」「オーストラリア」などの外国人投資家が大きな関心を示している。

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以上、下記URLからの要約
www.vietnam-briefing.com/news/vietnams-it-sector-5-industries-to-watch.html/

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