オフショア開発とは

オフショア開発の概要について紹介します。

オフショア開発とは

オフショア開発とは、海外の開発会社や子会社に対して「情報システム開発」「Webシステム開発」「アプリケーション開発」などを委託発注するシステム開発手法です。

主な委託業務例としては「スマホアプリ開発」「Facebookアプリ開発」「ソーシャルゲーム開発」「テスト作業」「データ入力作業」などがあります。

主なオフショア先

日本企業に人気があるオフショア先として「中国」「インド」「ベトナム」「インドネシア」などがあります。

以前は中国が大きなシェアを占めていましたが、近年、ベトナムが人気を集めています。「コストメリット」「親日的」「真面目な国民性」などの特徴があり、日本人との親和性が高いという点も要因となっています。

オフショア開発のメリットと課題

■オフショア開発のメリット

コスト削減効果

オフショアとして開発業務を海外に発注することで、日本と比べて人件費や事業コストの安い海外企業や人材を活用できるため、大幅なコスト削減を期待できます。

優秀なエンジニアの確保

海外の実力のあるエンジニアを大量に確保できます。

短納期開発

大量に優秀な人材を確保することで、開発スピードを向上させることも可能です。

■オフショア開発の課題

物理的距離によるコミュニケーション不足

発注側と開発側で地理的な距離や時差があるため、コミュニケーション不足が発生し、「打ち合わせ不足」「進捗状況管理の不備」などが発生する可能性があります。

要所要所で確実に意識合わせをするための定期ミーティングが必要です。

言語の違いによる仕様不備

翻訳時の微妙なニュアンスの違いにより、仕様不備が生じる可能性があります。

仕様詳細についての認識を一致させ続ける姿勢が重要となります。

オフショア開発のタイプ

オフショア開発の契約スタイルは大きく分けて「受託型開発」と「ラボ型開発」の2種類があります。

日本の発注側企業の「開発要件」「開発規模」「目的」「戦略」などの要因により最適な契約スタイルは変化します。

■受託型開発

受託型開発(請負型開発)は、事前に定められた「仕様」「期間」「金額」通りに、開発側がシステムを開発し納品することでプロジェクトが完了する開発契約形態です。

■ラボ型開発

ラボ型開発はオフショア先のブリッジエンジニアやエンジニアを、発注企業の専任開発チームとして月額費用固定で開発を進めていくモデルです。

必要な期間に必要な人数を専属開発チームとして利用できるため、契約期間の許す限り、開発要件や優先順位に合わせて、開発チームをマネジメントして開発を実施できます。

主なケースとして「アジャイル開発」「研究開発」「運用保守」などがあります。

メリット

・オフショア開発チームを自社の専属チームとして柔軟に活用できる
・人材確保—優秀なエンジニアの確保、中長期的なエンジニア確保、自社技術者と同様に育成
・開発内容や保守内容など柔軟に臨機応変に対応可能—内容変更に対する再見積が不要
・開発ノウハウ蓄積—固定メンバーによる継続的開発

デメリット

開発リソースが固定化され、作業量や業務有無にかかわらずコストがかかることになるため、契約時には長期的な視点による検討が必要です。

■最後に

NAL-HRでは、ベトナムに拠点を置くオフショア企業として、日本企業の皆様の力となるべく、上記オフショア開発の問題点を洗い出し日々改善に務めており、多くの開発実績を積み上げ、日本企業の皆様から高評価をいただいています。

ご連絡をいただければ、当グループの開発方針や開発手法など詳細に説明いたします。

まずは、お気軽にご連絡ください。

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